私の運営するYouTubeチャンネル「立花雅和フルートアカデミー」は、現在約16300人(2023年3月現在)のチャンネル登録者数がおります。
このページでは、フルートをはじめとする御社製品を私のYouTubeチャンネルで紹介することで、視聴者の方々に広く興味を持っていただくためのプロモーションをご提案させていただきます。
当YouTubeチャンネルの概要
「立花雅和フルートアカデミー」の主たるコンテンツは、フルートに関してのワンポイントアドバイス動画や、視聴者の方々の質問にお答えするQ&A、試奏動画など、フルートを学んでいる方々にとって役立つ情報の発信です。
視聴者層
視聴者の年齢層は中高生からご年配まで幅広く、割合として特に40~60代の愛好家の方々が多数いらっしゃいます。
動画のコメント欄では、学校の部活動やアマチュアバンド、オーケストラで活動されている愛好家、また音大生、専門家の方々など、多くの立場の方々から質問等を頂戴しています。
吹き比べ(試奏)動画の特徴
プロモーション動画では、私自身が実際に楽器を演奏したり、実際の製品を手に取って特徴を述べたり、使用感などを説明します。
これまでアップした動画の中で、実際に私が様々なメーカーのモデルを試奏する「吹き比べ動画」は再生数の伸びが良く、視聴者の皆様はこういった実際の楽器の詳細を知ることができる動画に、興味があることが窺えます。
動画の中で商品を取り上げた際には、実際に購入される視聴者の方もいらっしゃいました。
また、動画を公開してから長い期間、少しずつ再生数が伸び続けるのも試奏系の動画の特徴です。
これは動画内で紹介している楽器の購入を検討している層に、常にリーチ出来ていることを示しています。
動画の収録方法について
収録場所
ご指定の場所まで撮影機材を持参し、試奏等のプロモーションを行います。
候補となる収録場所は、これまでの傾向として楽器店店内、店内常設の防音スタジオ内、ホールなどで行うことが多いですが、機材は持ち運びが可能ですので、柔軟に対応いたします。
撮影に要する時間
紹介する製品の数に拠りますが、おおよその目安として準備から撤収まで2時間、実際の動画収録は1時間弱程度になります。
撮影内容
動画の撮影方法や内容は、基本的にこれまでの私の動画制作スタイルを踏襲させていただきたいと存じます。
もちろん、収録にあたっては御社製品、並びに製作者様の技術、情熱に敬意を持ってプロモーションさせていただきます。
YouTubeをご覧になる視聴者は、建前のない率直な意見を求めています。
私自身が実際に手に取って感じたインスピレーションや、感想をありのまま伝えることで、結果的に御社製品への信頼度が高まり、効果的なプロモーションに繋がると推察いたします。
製品を販売する御社、紹介を行う私、製品を購入する顧客各々が相互に利益を得られるプロモーションを目指したいと存じます。
もし製品のセールスポイントや、ここはしっかり伝えてほしいという内容がございましたら、ぜひ事前にお知らせください。
下記に、現在公開している動画の中から、プロモーションを行っている動画をいくつかピックアップ致しました。どのような動画制作を行っているか、ぜひ精査していただければ幸いです。
公開までの流れ
収録後、およそ1〜2週間程度の編集期間をいただきます。
編集が完了しましたら、事前に動画の内容をご確認いただき、校正点があれば修正いたします。修正を経て問題が無くなれば、スケジュールを調整して公開となります。
公開の際は、御社の公式SNS等で広くシェアしていただけると、一層宣伝効果が上がります。
特にお申し出がない限り、動画の公開は永続いたします。もし公開期限を設ける場合はお知らせください。
広告費について
当チャンネルの動画にて製品を紹介させて頂くにあたり、下記の所定の広告費を頂きます。
概算は撮影日時点での当チャンネル登録者数、編集費、紹介動画の1ヶ月間の再生回数、および諸経費の合計で決まります。
再生回数が確定した後、請求書を発行させていただきます。
基本費用
チャンネル登録数(百位未満切り捨て) × 2円 + 動画編集費(10000円/10分毎)
成果報酬
当該動画の1ヶ月の再生回数 × 5円
諸経費
・交通費(撮影場所まで公共交通機関を利用した際の往復費用)
・会場費(レンタルスタジオなどで撮影する際は、会場費をご負担ください)
例)8分のプロモーション動画を1本制作。公開後1ヶ月の再生回数が3542回だった場合
【基本費用】16300×2 + 10000 = ¥42,600
【成果報酬】3542 × 5 = ¥17,710
【諸経費】¥3,000(交通費)
広告費合計(例) 42600 + 17710 + 3000 = ¥63,310
ご依頼・お問合せ
もし動画プロモーションにご興味を持って頂けた場合、またはご不明な点などがございましたら、下記のフォームよりお問合せいただければ幸いです。
お忙しい中、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
恐縮ではございますが、ご検討の程どうぞよろしくお願いいたします。