アンサンブルグループ「奏楽」1stアルバム「奏楽 with HOKKAIDO」

7月3日にアンサンブルグループ「奏楽(そら)」ファーストアルバムがついに販売開始となった。その名も「奏楽 with HOKKAIDO」

そもそもアンサンブルグループ奏楽とは何なのかというと、「いつでも、どこでも、音楽を!」をモットーに、札幌および近郊在住の若手演奏家と、札幌交響楽団・首席オーボエ奏者 岩崎弘昌氏によって2008年春に結成された演奏団体。

演奏形態やメンバーを固定せず、管弦楽器、ピアノ、声楽等様々な演奏家が集っていることが大きな特徴で、結成以来これまでに70名以上の演奏家が奏楽の活動に携わっていおり、僕も設立当初から多くの演奏に参加してきた。

社会と密に関わった活動を展開していくため、2012年9月にNPO法人の認可を受け、現在もさらなる活動の場を広げている。

奏楽の活動をざっと挙げると、2011年よりスタートした東北地方での演奏ツアー、道内の幼稚園や保育園、小中学校などの教育機関でのワークショップ、介護施設や終身医療機関での演奏に加え、数々のライブ演奏、さらに定期的なコンサート活動として年1回のモーツァルト協奏曲連続演奏会など、非常に多岐に渡っている。

僕は東日本大震災が起きた直後の2011年に行った、奏楽の初の東北ツアーに参加しており、今でも思い出深い演奏旅行として心に刻まれている

 

普段奏楽はどんな曲を演奏しているかというと、クラシックも演奏するけど、過去の映画音楽の名曲やポップス曲などをアレンジしてどんなアンサンブルのスタイルでも演奏する。

今回のCDは、そんな奏楽がこれまで演奏してきた曲の数々をギュギュッとまとめて収めたアルバム。曲目を厳選したがそれでも1枚には収まりきれず、なんと2枚組となっている。

曲目をちょっと書き出すと、大空と大地の中で、知床旅情、追憶、マイウェイにはじまり、主よ人の望みの喜びよ、アヴェマリア、チャルダッシュなどクラシックの定番曲など。8割クラシック以外のジャンルではあるが、聞く人が聞いたらこういうCDを待ってた!と思うに違いない。

編成は奏楽らしい様々な楽器のアンサンブルとなっている。例えば僕の演奏している「虹と雪のバラード」はフルート、オーボエ、ヴァイオリン、ピアノ、エレキベース、パーカッション。 「小舟にて」はフルート、クラリネット、ホルン、ヴァイオリン、ピアノと、非常にフレキシブルな感じ。

録音の環境、ミキシング、ジャケットのデザインも一流のプロの方々によるもので、徹底的にこだわって製作されている。

実際にこのCD製作に携わっている僕がいうのも何だが、胸を張って、これが奏楽のCDだ!と言える素晴らしいアルバムだと言える。

購入はショップアプリの定番BASEから。価格は一枚¥3,000。支払いは郵便振込、コンビニ支払い、クレジットカードが使用可能となっている。

全体で2000枚作られたが、7月3日のコンサートで行われた先行販売ですでに100枚出ているので、購入を希望される方は早めにお買い求めされるをオススメする。

ぜひ北海道の高い空の元で生まれ、育まれてきた奏楽の音楽を感じて欲しい。

 

※ご希望の方には、僕のサインを添えて送らせていただきます!購入の際に、備考欄にサイン希望の旨を記入して、お買い求めください!

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