【CD】Ian Clarke – Deep Blue

イアン・クラーク自作自演による、最新アルバム。

昨年の僕のリサイタルでも、タイトルナンバーである「Deep Blue」を演奏した。

フルートの微分音(シャープやフラットよりもさらに半分の音程)を用いて、深海やクジラの鳴き声を思わせるメロディを奏でる。
彼の作品はフルートの特殊奏法を用いながらも、より大衆的に、親しみやすい作品に仕上げているのが大きな特徴。

演奏者にとっても、特殊奏法と聞いて敬遠する人も多いが、彼の作品全般において、試しにやってみると意外と簡単にできてしまう。食わず嫌いせずチャレンジしてみると、新たな世界を開けるかもしれない。

 

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