多久潤一朗/虹〜フルート独奏のための レクチャーコンサート”にじ会”

フルート界の鬼才、マグナムトリオのリーダー多久潤一朗氏が作曲した、フルート独奏のための作品「虹」。7つの楽章、7つの特殊奏法を駆使し、重音とアーチ状の音型を多様する事で虹を表現する。

こちらの記事で紹介したイアン・クラーク氏の「The Grate Train Race」も特殊奏法のオンパレードであったが、それと比較してもこの「虹」は、用いられている特殊奏法のテクニックが桁違いに難しいのである。楽譜を購入して以来、1年以上練習しているにもかかわらず、未だに吹きこなせている感じがしない。まさに

IMG_2896

お手上げ状態なのだ。

しかし、そんな難しい曲にも関わらずいつか絶対に吹けるようになりたい!と思わずにいられないのは、この曲の持つ魅了に取り憑かれてしまったに他ならない。

一体この曲の魅力の秘密は何なのだろうかと考えたとき、つい特殊奏法ばかりに目を向けてしまいがちだが、実はアルペジオで奏でる和声の進行も非常に美しいことが分かる。

多久潤一朗氏のブログによると、4月29日金曜日、北とぴあ・ペガサスホールにて「多久潤一朗のフルート特殊奏法道場実戦編『虹』レクチャーコンサート”にじ会”」と題し、ご本人によるこの作品の解説、レクチャーを行うと報じている!この曲の大きな魅力の一つである、「ハーモニー」をテーマとした解説の準備も進めているようだ!

第25回日本木管コンクール・フルート部門3次予選の課題曲にも選ばれたこの名曲。僕と同じくこの曲の魅力にとりつかれてしまった方は、迷わず「にじ会」にゴーだ!

「虹」の楽譜購入はこちら

ムラマツフルートの楽譜通販でも取り扱っています!

関連記事

ページ上部へ戻る